インドVISA申請って結局どれがおすすめなの?

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まず手始めにインドに行くことにした。
インドに行くにあたって何よりもまずしなければいけないことのひとつに、ビサ取得がある。

インドのビサ取得方法についての記事はたくさんあるが、いくつか種類のあるビサのうち、どうやって取得すべきビサの種類を選ぶのかを知りたい人がいると思う。

これからインドビサの取得を考えている人に対して、ビサ申請方法の選び方についてお話したい。

ビサの種類

いろいろなサイトでご覧になられて既にご存知だと思うが、インドに入国できるビサには3種類ある。

観光ビサ(半年間有効)
e-tourist ビザ(30日間有効)
アライバルビザ(30日間有効)

この3つだ。
この中でも私が今回の渡印で取得したのは、総合して3つの中で最も魅力的だったe-tourist ビザ
なぜ観光ビサでもなくアライバルビサでもなく、e-touristビザにしたのか。
それには理由がある。

各ビサのメリット・デメリット

まずは、観光ビサについて感じたメリットとデメリットを挙げる。

□観光ビサ・メリット

外国人が観光で訪れる際に取得する最もスタンダード、安定のインド観光ビサ。
事前に申請して旅行の前にパスポートにシールで貼られ、入国時はそのページを提示するだけでいい。
滞在できる期間が最も長い。

■観光ビサ・デメリット

正直言って手続きがめんどくさい。
面倒臭がりの私にとってみれば、それだけで渡印の気持ちをそがれる。

アクセスの良い都会に住んでいる人であれば、ビサセンターに行って手続きをするのはそんなに難しいことではないだろう。だがそれが和歌山の田舎在住の交通手段は1時間に1本の電車かママチャリしかないティーンエイジャーだとすると、これまた話は変わってくる。

私たち田舎者はビサセンターに赴くことが容易ではなく、よってこのビサを申請するには、自分のパスポートを郵送でビサセンターに送らなくてはいけない。
どんな田舎でもだいたい郵便局は村や町にひとつはあるだろう。トラッキング機能付の郵送方法もある。

ただ・・・日本は安全な国だが、以前郵便局の職員さんが配達が面倒になり海に郵便物を捨てたというニュースを見てから怖くなった。自己責任の世界なので、不安がない人はどうぞ。

次に、アライバルビサについて。

□アライバルビサ・メリット

インドに到着した空港で、アライバルビサの専用カウンターに行き、パスポートにハンコをぽんっと押してもらうだけ。
申請料も最も安く、特に事前に準備が必要な資料もない。

■アライバルビサ・デメリット

「空港でハンコ押してもらうだけよ〜簡単簡単!」とインドで出会う人々は口を揃えて言う。

だが実際にインドの空港に到着して、もしも何らかの不具合によりアライバルビサが降りないとする。
そうなれば楽しみにしていたインドに入国できないだけでなく、さらにその日のうちに日本へ帰る片道の航空券(往復とそんなに変わらない料金)を追加で購入し、航空会社のスタッフに同情の目を向けられながらとぼとぼ帰国せざるを得ない、という悲劇も起きかねない(これは私がビビりすぎかもしれないが)。

結局おすすめは?

以上のような憶測と事実とを加味するとと、私のように田舎に住んでいる、面倒臭がりだが臆病な人はだいたい「多少の手間はかかるけど確実な」e-tourist ビサの取得に落ち着くのである。

家にいながらにしてビサが取得できるため、大使館まで出向くのが難しい人や、パスポートを郵送するのが不安な人、旅行期間の短い人などにはこちらが断然おすすめである。

ただし、ビサセンターまで徒歩5分の人や、「事前準備?ふん!わしにそんなものは必要ない。」的冒険者の諸君は、無論スタンダードな観光ビサやアライバルビサで問題ないだろう。

下記が公式ホームページへのリンク。
https://indianvisaonline.gov.in/evisa/tvoa.html

下記サイトでは、ものすごく丁寧にe-touristビサ取得方法を案内してくれているので参考に。
(私もだいぶインド行く前はお世話になりました。本当にありがとうございます。)
http://shunnowadai.com/archives/1799.html

まとめ


インドに行きたいけど、ビザのことが面倒なので他の国にしよ、なんて人がいたら言いたい。

『やるは一時の苦、やらぬは一生の後悔』

今行かなければ、インドなんて一生行かないだろう。
「いつか」行きたいを多用する人の「いつか」は、だいたい一生やってこない。

あと何十年続くかもしれない人生のうちほんの1時間と引き換えに、あの肩の触れるほど密着した濃密な空気を体感できるのであれば。
この記事がどのビサにしようか悩んでいる皆さんの役に立てば嬉しい。



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